2009年03月08日

「ドライクリーニングの洗浄品質と溶剤管理」

本日、大阪府クリーニング組合会館にて

「ドライクリーニングの洗浄品質と溶剤管理」

を、近畿ブロック技術部会常任幹事 小倉 正基氏 を講師に迎え行われました。


全ク連技術部会が行った「ドライクリーニングの洗浄試験」を元に、様々なデータを参照しながら分かりやすくお話していただけました。本

ドライクリーニングの洗浄品質を高めるためには、溶剤管理をしっかりと行う事が重要だという事を改めて認識させられます。

キチンと溶剤管理をされている方がほとんどだと思いますが、今一度自店の溶剤を再チェックしてみるのも良いかも知れません。exclamation
(”静電気センサー”などの機械のみに頼るのも信頼性を欠く場合があるという事です)

溶剤管理を徹底する事により、ドライクリーニングの品質は向上する。
始業時または終業時の溶剤チェックはかなり重要ではないでしょうか。ひらめき

「ソープ濃度ってどうやって測れば・・・」って思われる方がいらっしゃれば、一度”青年部定例会(毎月第一土曜午後8時〜)”へお越しになられませんか?
実際に見られる事が一番だと思いますので。

ソープが少ないと洗浄力は低くなり逆汚染もしやすいですし(静電気も発生しやすい)、逆に多いと後々に黄ばみを生じたりや風合い変化をもたらすほど多く衣類に残留しトラブルの原因ともなります。

適切な洗浄(機械容量に余裕をもたらす被洗物量や適切な洗浄時間)と適切なソープ濃度・酸価値、早めのフィルターやカーボンの交換などが洗浄品質を高める事につながってくるという事です。


良い品質のドライクリーニングをお客様にご提供していきたいものです。
posted by tana at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 講習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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